Wine & Dine! チーズのうんちくも...  ENOTECA楽天市場店

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愛すべきチーズ、コンテ! 

愛すべきチーズ、コンテ!  「何も足さない、何も引かない」 と、ある洋酒メーカーのCMのように、自然が育んだままごまかしのないチーズづくりを伝統としている地域がフランスにある。 その地域はまた、フランスを代表する自動車メーカーの発祥の地としReedMore
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ラヴェルの精神的な故郷、バスク地方のオッソー=イラティ!

ラヴェルの精神的な故郷、バスク地方のオッソー=イラティ! ♪ ラヴェルの管弦楽曲集を、名盤の誉れ高いクリュイタンス/パリ音楽院管弦楽団で、もちろんiPodで聴いております。まあ、厳密に言えば、ラヴェルが管弦楽曲を作曲したのは、《スペイン狂詩ReedMore
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ルブロション・ド・サヴォワ!

長い間、人の目から隠されていた伝統のチーズがあった。 あるスキー客が村に立ち寄らなかったら、このチーズはこれほどまでに評判を呼ぶことはなかっただろう。17世紀まで、チーズ製法は秘密だった。 貧しかった。どこも同じだった。それは、13世紀ごろReedMore
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ノルマンディ地方、最古のチーズ、ポン=レヴェック。

《チーズ・パラダイス》ともいえるチーズ街道が、ノルマンディ地方にある。 小さなフランスと称えられる「カマンベール」、今夜のメイン・チーズの子孫ともいえる「リヴァロ」、そして『ポン=レヴェック』とつらなる有名どころの村々が、街道沿いに並び、伝ReedMore
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白は、アルザスのリースリング。チーズは、もちろんマンステールで決まり!

ずいぶんと昔だが、 「白はアルザスだな」 と、ひとり悦に入ってアルザスのリースリングを愛飲していたころがある。 同じリースリングでも、ラインガウとこうも違うものかと思いながら飲んでいたものだ。他のフランス・ワインなんかと比べると、とりわけ安ReedMore
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今夜は、モッツァレッラでいこう!

チーズ大国・2番目は、もちろんイタリア。おそらく、種類だけでいえば、世界一。 それに、そのほとんどが、ナチュラル・チーズであることも大きな特徴。古代ローマ時代に、アジアから、ギリシャを経由して伝わり、兵隊の常食でもあったらしい。 そのトップReedMore
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